photo field : artgarden KOZUKA & rice terrace in kozuka
十脚目サワガニ科甲幅20-30mm千葉県レッドリスト・C(要保護生物)一生を淡水で暮らします。房総半島には青い個体と赤い個体がいます。(撮影:大島健夫)
イモリ科体長80-130mm環境省レッドリスト・NT(準絶滅危惧)千葉県レッドリスト・A(最重要保護生物)おなかの赤い両生類。全国的に減少しています。(撮影:大島健夫)撮影場所:杉山春信氏管理水田
ゲンゴロウ科体長9-12mmゲンゴロウの仲間は、水中で他の生き物を襲う肉食昆虫です。泳いで歩いて飛ぶことができます。(撮影:大島健夫)撮影場所:杉山春信氏管理水田
ゲンゴロウ科体長10mm縦縞が特徴のゲンゴロウです。灯火にもやってきます。(撮影:大島健夫)撮影場所:杉山春信氏管理水田
十脚目サワガニ科甲幅20-30mm千葉県レッドリスト・C(要保護生物)一生を淡水で暮らします。房総半島には青い個体と赤い個体がいます。(撮影:大島建夫)
アカガエル科体長30-55mm千葉県レッドリスト・A(最重要保護生物)別名をイボガエルとも。オタマジャクシで越冬するという性質を持っています。(撮影:大島健夫)
トンボ科体長33-40mm成熟した雄は全身真っ赤になります。(撮影:大島健夫)
トンボ科体長27-38mm千葉県レッドリスト・A(最重要保護生物)日本で最も小さな赤トンボです。(撮影:大島健夫)
イトトンボ科体長28-37mm千葉県レッドリスト・A(最重要保護生物)身体が細長い、本当に糸のような姿のトンボです。(撮影:大島健夫)撮影場所:杉山春信氏管理水田
タイコウチ科体長40-50mmカマキリそっくりですが、カメムシの仲間です。鎌のような前脚で獲物をつかまえて体液を吸います。(撮影:大島健夫)撮影場所:杉山春信氏管理水田
ヤンマ科体長80-90mm千葉県レッドリスト・D(一般保護生物)大型のヤンマ。朝と夕方に活動します。(撮影:大島健夫)
アカガエル科体長40-75mm千葉県レッドリスト・C(要保護生物)ニホンアカガエルよりも山中でよく見られます。(撮影:大島健夫)