photo field : artgarden KOZUKA
クワガタムシ科体長20-50mmクヌギやコナラの樹液に集まります。(撮影:大島健夫)
ゴミムシダマシ科体長10-12mmきらきらと輝く、とても美しい甲虫です。(撮影:大島健夫)
アゲハモドキガ科開張55-65mmチョウのように見えますが、実はガです。(撮影:大島健夫)
カミキリムシ科体長30-60mm日本最大のカミキリムシのひとつです。(撮影:大島健夫)
スズメガ科開張65-80mm緑色の模様のある、美しいスズメガです。(撮影:大島健夫)
オオホシカメムシ科体長15-20mm背中に人面のような模様のある、かなり大きなカメムシです。(撮影:大島健夫)
ヤママユガ科開張80-120mm翅を広げると10cm以上にもなる、大きな青いガです。(撮影:大島健夫)
アゲハチョウ科開張80-110mm名前の由来は、雄が「麝香」のような匂いを出すところから。(撮影:大島健夫)
カミキリムシ科体長22-48mmノコギリのような、ギザギザの触角が特徴です。(撮影:大島健夫)
トカゲ科全長200-250mm千葉県レッドリスト・B(重要保護生物)カナヘビに似ていますが、身体全体がなめらかです。(撮影:大島健夫)
ヒメカマキリ科体長25-35mm千葉県レッドリスト・C(要保護生物)樹上に住む、とても小さなカマキリです。(撮影:大島健夫)
クワガタムシ科体長25-75mm千葉県レッドリスト・D(一般保護生物)「深山」という名前の通り、自然豊かな山中に生息しています。(撮影:大島健夫)
スズメガ科開張70-90mm後翅が「桃色」をしています。(撮影:大島健夫)